春のシーズンセミナーの頃、教えた子の中学校2年生の子とお友達となって、愛車で一緒に足を運びました。
夕刻、物音ひとつしないゾーンにくるまをとめて言っていたら、少しずつエロティックなテーマになってしまい、その子に「ジュニアハイスクールなんだもん童貞でょ?」って問い掛けてみましたの。
言うまでもなく「はい」て言うかとイメージしたら、回答としてビックリ!!
その子昨年の夏場に、童貞脱却しており、更にパートナーは、学びの場の友人の母さんで36歳だって。
より一層今なお、1週間に1、2回顔を合わせてて、ず~とセックスを教え込まれてるそんなんですね。
ヒョイとこの方の股間に目線を持っていくと。。。
ムッチリと膨れ上がってて。
ご自分の大腿部をチラリホラリ眺めていたし、こやつったらわたしを・・・
しかしながら36歳の人妻を気持ちよくさせて要る中学生のチンポっていうのは、どのようなものかなと、内心ドキドキしてきちゃったのですが、その子甘えるように抱きついてきたの。
自分だって何気なく受け入れて、一定の時間経過したら、その子のポイントがスムーズに心に延長しはじめて、やんわりともみはじめたの。
上手い・・なんなのこの子。
「ああ・・」
我にもなく声が出てしまいまして、しかしながら格別だ。
それから、バストをもんでから握りこぶしが離れて、スカートのインナーへすーっと入り込んできて。
内股の反応しやすい場所を集中して奮起させてきちゃう。
当たり前のように脚を伸ばしちゃった!
そのことを待機していたかのごとくパンティーをまさぐり始めて、すでにびっしょり濡れています。そのスポットを正確に撫でくるくるさせてきたのです。
「あぁ~ん。あっあぁあぁぁ・・」
私は既に突飛な状態に変わってきていたのです。
気がついた時には、この中学生の指はパンティーの中に入り込んで来ていたのです。
その上お父さん指でクリちゃんに刺激をあたえながらマ〇コの穴の中にも指が2本入れられてかき回されている。
「こやつったら中学のにもかかわらず」というように内心吠えながら、しかしながらイキそうになってきました。
指のバイブレーションが盛り上がって「ああぁぁ、だめぇっ、イックぅぅぅー」
大股開いた状態でげんなりといった喜びの余韻に酔いしれているわたしをこの中学生が楽しげに静観していた。
「OK!」と思って、私がズボンとパンツを脱がせていったら。。。
「凄まじい・・」
ビックリするほどの理想的なチン〇です。
寸法は20センチくらいございまして、太さにおいても女性としてはデカい自分の手でもってようやくのこと握れるほど。
もっと言うならなんといっても
亀がプックリ膨れ上がって型がすばらしいし、鉄の棒の様にカチカチなの。
こういったものを見せてもらったら欲求不満な人妻であろうとも熱中するするわけね。
私フェラにおいては自負を持っていて、太めなチン〇オもビッグサイズのキン〇マも技術を活かして
ブッチュブチュにしゃぶってやったわ。
先程のリベンジ。
イクまで間違いなく離さないわよ・・
「やばいっ先生!」と言って、大量のザー〇ンが、喉に発射された。
言うまでもなく丸ごと呑んでしまった。
そして2人とも我慢できなくなって、それ以降ラブホに出向いてやりまくっちゃった。
その中学生ったら仕込まれたるだけのことはあって、前から後方から横から突きまくられたの。
何と言っても松葉くずしにつきましては、完璧にスポットまで届いてしまうし、この状態で壊れてしまったレベルのスピード回転で腰をスライドしてまいりました。
わたしはその期間内で客間中に響き渡る声で喚いてしまったの。
気絶間際に感じさせられまくって、中学生も中に出しまくったったの。
凄まじい・・。そんなジュニアハイスクールを抱えているなんてものは知らなかった。。。
このお子さんとのHを考えずにはいられなくなってしまいまして、「個人授業」を毎週2回もやっちゃいます。
いずれにしても、わたしと人妻を相手取って良くからだが持つなーと感動です。
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